【学び】あの頃の自分に伝えたい「この本を読め」~入社1年目の教科書~

学び

みなさん、こんにちは。
突然ですが、入社1年目の頃を覚えていますか?

私は、覚えてます。
ペーパードライバーでサッカーしかできなくて
勢いだけで仕事してました。

その時の頑張ってた自分に
感謝をしつつもやっぱりもう少し学んで

学んだことを日々試してほしかったな
と思う時もあります。

あの頃の自分に伝えたい
「この本を読んで、仕事で試せ」

本記事は、

こんな方にオススメ
・入社1年目の方
・仕事ができるようになりたいと思ってる方
・入社1年目の教科書を読むか迷っている方
 

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書
著者は岩瀬大輔さんです。

本記事は、この本を読んで学んだことを
書いていきます。

岩瀬大輔さんのご紹介
ライフネット生命保険株式会社創業者
2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18カ国の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に本社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)

この本を読んで自分が
入社1年目の時に読んでおけば
と後悔しました。

自分が出来てなくて
明日から使える教えがたくさんありました。

教えは50個あります。
その中で、自分が特に実践して
効果があった2つを取り上げていきます。

「何のために」で世界が変わる

岩瀬さんは、仕事を依頼されたときに
2つの質問をするそうです。

「いつまでに必要ですか?」
「何のためですか?」

なぜその質問をするのか。
本の具体例を引用します。

資料のコピーを頼まれた場合でも単純作業とあなどってはいけません。上司個人の予備として保管するためなのか。お客様に配布するためなのか。会社の共有資料としてファイリングするためなのか。それぞれの目的によってコピーのやり方は違ってくるはずです。さらに言えば、目的によって優先順位すら変わってくることもあるのです。上司からのオーダーは、そのプロジェクト全体から切り出した一部です。通常であれば細かい注文までは出してきません。しかし、どんな単純作業にも必ず背景があり、大きな目的に沿って動いているのです。だとすると、一つ一つの仕事がどこを目指しているのかを知ることで、退屈な短銃作業の意味は激変します。モチベーションも上がるのではないでしょうか?

入社1年目の教科書 27ページ 「何のために」で世界が変わる

この学びについては耳が痛いです。
正直、入社3年くらいはこの意識は無かったかと思います。
何も考えず、仕事を受けてこなしていくイメージです。

頼まれごとによってはめんどくせえな、
なんで俺がやんないといけないんだよ
と思うこともありました。

また、これは私の考えですが
この岩瀬さんの学びを実践すると

周りからの理不尽な頼まれごとが無くなります。


実際の例をあげてみましょう。

かまこう。この資料ラミネートしといて。

かまこう
かまこう

了解です。いつまでに何部ですか?

今週中に20部くらいかな。

かまこう
かまこう

分かりました。今週中であれば確実に終わります。
ちなみに、ラミネートする理由って何ですか?

お客様に配って現場に置いてもらおうかと思ってな。。。
あ、かまこうのお客さんにも渡す?

かまこう
かまこう

そうですね。
確かにラミネートは保管に適してますよね。渡そうかなあ。。。

じゃあ、やっぱり20部は自分でやるわ
かまこうも自分のお客さん分やるだろうからさ

かまこう
かまこう

はい!じゃあ、すみません。
お願いします。

ラミネートせずに済みました・・・

いやいやかまこう!
たまたまだろうが!
と突っ込まれてる気がします。

その通り、もしかしたらたまたまかもしれません。
しかし、このやりとりを分析すると

何でラミネートするのか?
を聞くことで、

相手に頼みごとを振り返らせる
効果があります。

頼んでくる人はそこまで深く考えず
頼んでくることもあります。

何のためかを聞くことで

このくらい自分でやるか
相手にも仕事があるか
そもそもこの仕事頼むどころかやらなくて良いな

と頼み事を冷静に振り返らせて
結果、りふじんな頼まれごとは減ります。

コツとしては、
まずはやりますと返事をした方が良いです。

それを無しに何のためにを聞くと
何で俺がやらないといけないの?
と言ってるように受け取られる可能性が高いです。

相手に冷静さが失われたら都合が悪いです。
論理無用のいいからやれという言葉が飛んできます。

冷静に考えたらこのくらいは
自分でやろうと思わせたら勝ちです。

ちなみに、余談ですが。
私はお客様にラミネートした資料を配る前に、
お客さんにラミネートしましょうか?と聞きました。

お客様それぞれ資料の保管方法は違くいがあり
ラミネートの要望は数える程度でした。

何も考えず、仕事を受けて
何も考えず、自分のお客さんの分もラミネートして

ほとんどのお客さんにいらないと言われてた、
もしくは思われてたかと思うと・・・
無駄な仕事はやめましょう。

社会人の勉強は、アウトプットがゴール

最近の私のテーマです。
誰でも、どんな学びでも出てきますね。

学んだことを
仕事や日常でどう使えるか考えてやってみる。

岩瀬さんの言葉をお借りしますと

たとえば、マーケティングの本を読んだとします。「ああ、勉強になったなあ」そこで、終わってしまっては、勉強した意味がありません。僕だったら、ライフネット生命にどう当てはめられるかという視点で読んでいきます。ビジネスパーソンの勉強は必ずアウトプットに結びつけるべきだと考えます。

入社1年目の教科書 117ページ 社会人の勉強は、アウトプットがゴール

岩瀬さんが実際に行った行動としては

マーケティングの勉強で、
生理用ナプキンで有名なP&Gの戦略を学んだそうです。

それは、生理用ナプキンのサンプルを
小学校5年生ぐらいの女の子たちに配るという戦略でした。

実際に使う前から体験版として配布することで、
その年代からブランドを刷り込んでいくという戦略です。

岩瀬さんはその学びから
生命保険を買わない、
大学生にブランドを刷り込もうと考え、

学生食堂のトレーに
「ライフネット生命お薦めの10冊」
といった広告を載せたり、
学生向けの講演会を開いたそうです。

また、例えば私であれば医療機器メーカーに
置き換えて考えるようにしてます。

具体例としてこの記事を読んでみてください。
学んだことをアウトプットしています。
画像をタッチすると飛べます!

まとめ

みなさんいかがでしたか?
50個あるうちの2つのみですが
非常に多くの学びがありました。

復習です。今回記事にさせていただいたのは

・何のためにで世界は変わる
仕事を頼まれたとき、何のためと聞いてみましょう。
それだけで、モチベーションに繋がったり
業務の効率化に繋がったりするかもしれません

・社会人の勉強はアウトプットがゴール
何か学んだら実践できることであれば試してみる
自分の仕事に置き換えたらどうなるか
自分の業界に置き換えたらどうなるか考えてみる
そこまでやって初めて勉強と言えます。

この本の良い所は即仕事で使えるということです。

まだ、読んでないという方はぜひ、
手に取っていただき、即仕事で試してみてください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。


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